Android ハンディターミナル + Magic xpa

(従来のハンディターミナル利用上の課題)

モデルチェンジのたびにプログラムの度重なる改修が必要でした。

専用言語に代わり、ローコード開発ツール Magic xpaで開発することのメリット

  • モデルチェンジやOS変更への対応が容易
  • アプリケーションの仕様変更・機能追加、及びアップデートが容易
  • SIM、カメラ、NFC、OCR、などが利用できるので、様々な利用シーンに対応
  • オンラインでリアルタイムにDBにデータ登録が可能(オフライン利用も可能)
  • ハンディターミナルとサーバのアップエンドプログラムを、別々に作り分ける必要がない

 

 

すぐに開発・デモのできるテンプレート

カシオのAndroid ハンディターミナルに最適化したテンプレート

カスタマイズ/機能追加が簡単にできる

販売元:マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

開発元:奏風システムズ株式会社

 

カシオ

 

 

CASIO製 DT-X400,450 / IT-G400,600,650 / ETL-10画面サイズを意識した専用設計

  • バーコード、NFCがMagicプログラムで利用可能
  • MagicプログラムでバーコードやNFCカードの値を取得
  • 開発者はMagicのプログラムの知識のみですぐに利用開始
  • DT-X400,450 / IT-G400,600,650 / ETL-10の特徴を活かし様々なシーンで活用できるシステムをMagic開発者が開発することが出来ます。

 

ソースプログラム込みでのご提供

  • バーコード/NFCデータ取得モジュールのソースコード(Java)も提供
  • 必要に応じ自由にカスタマイズを行うことが可能

 

棚卸/検品/作業実績のアプリを御提供

  • ハンディターミナル業務で特徴的な3パターンのベースアプリを準備
  • 棚卸アプリおよび検品アプリのデータ入力プログラムはオフラインで動作
  • マスタファイルのCSV取込やデータの出力を行うPC側アプリも含まる(PC側はWindows RIA)

※各アプリはカスタマイズしやすいように必要最小限のデータベース/項目で構成され、機能もとてもシンプルなものとなっております。あくまでもアプリケーションテンプレートとお考えください。

カシオハンディ
Casio Android ハンディターミナル ラインナップ

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